どんなおもちゃにでも興味をもって喜んでいた乳幼児時代を経て、小学生になってからおもちゃを欲しがった場合、どのように選べばよいのでしょうか。

頭を良くするおもちゃの選び方

戦隊ものやお人形など、それを使ってごっこ遊びをしていた状態から、現実の社会へと移行していく時期です。選び方というよりも、やはり、親が上手に誘導して、選ばせ方を考える時期なのです。

例えば、集中力を養うパズルや細かいブロック、女の子であれば、おしゃれ感覚につながるようなアクセサリーやビーズ、文具を作る工作ものなど、料理につながるお菓子作りなどのおもちゃもあります。

学校の勉強に直接的につながるものもたくさんでています。日本地図や世界地図を自然に覚えていくようなもの、英語に触れるものなどもあります。
もちろん、この時期に子供が最も欲しがるゲームも、ほとんどの家庭が買い与えているとは思いますが、ただ、欲しがるものを選んで与えるのではなく、学力、知力につながるものを選ばせることも必要です。

また、この時期はぐんと体力が伸びる時期でもありますから、外で遊べるものを選ぶのもよいでしょう。
意識的に大人が子供と話し合い、やみくもに買い与えるのではなく、子供が楽しむための道具という意味合いのみではなく、子供が成長して学んでいくための道具としての選び方を考えれば、これほど子供の成長をのばす道具として効果的なものはないでしょう。

そして、いつでも子供の喜ぶ顔は周囲に幸せをもたらしますから、小学生で大きくなっても子供は子供、上手に選んで遊んで学んでもらいたいものです。

Written by 健太 健太